ホロスコープの品位
天体の品位(潜在パワー)のレベルを知る方法。
— Miki Terra (@AstroStartCANKO) 2019年1月29日
☪️Astrodienstサイト(英語ver.)→Free Horoscopes→Color Horoscope
写真のようなのが出てくる。MikiTの品位 No.1は「太陽」となる。実際に、点数を出したのとほぼ一致。#品位を知りたかった人にオススメ 。 でも、 #誕生時間要 だよ。 pic.twitter.com/2w5lrc6vML
すごい。
私のホロスコープも→
私の潜在能力、「冥王星」がトップに踊り出てるのうける。根っからの「生まれ変わらせる」 pic.twitter.com/b69ih9zaJr
— minami/umi (@uminimalist) 2019年2月15日
生まれ変わらせること・超能力>教えること・弁護士>老舗店の社長・監督 という、「向いている仕事の順番」になった。
— minami/umi (@uminimalist) 2019年2月15日
ちなみに、冥王蠍、木星牡牛、土星山羊。
1位 冥王星蠍は?
ザ・さとり世代で、ゆとり世代の最後ですね。
私はこれが強すぎるんで笑っちゃうです。
生まれ変わらせることや超能力、0か100か、突き詰める、究極、他者への究極のコミット。
ちなみに金星もしっかりと蠍で、割とさそりさそりしてるのが私です。(「アート」と言ったとき)
きになるのは、性格を見る為の「月」は「天秤座」なんですが、あんまり品位高くない。でも、「確実に安心して暮らす❤️」ための、ウェブデザインなどワークは、「美しいもの、シュッとしたもの、バランス」が最大限まで高められている作品が多いので、納得。自分の子供心というか、おうちの部分というのは、天秤を最低限満足させてあげて、満たされていそうであれば、とにかく蠍に最大限まで振り、「学ぶこと」としては、太陽の射手座を使ってあげたらいいのかなと思いました。
2位 木星牡牛座は?
木星に牡牛。牡牛は体と五感のひとたちなので、お金を貯める方法としては、「節約」一択っぽい。あと、たまにローズとか買って牡牛座のラグジュアリーラブ感を高めたらいいのかなと。株は全然向いていないようで、というのも、「肉体を使った結果じゃないよね」ということみたい。(純金はいいらしいけど・・・金の延べ棒?)
コツコツと家計簿をつけるぞい
3位 土星山羊座は?
金星蠍座と月天秤座が「障害」なんですよね。
月とか、蟹のように母性溢れる、またはほっとするケアが必要なとこなのに、「天秤の社交」を求めちゃったり。まあ、こういうアンビバレンスな感じが、アーティストなので、最大限に輝くように配置できたんだと思うんですけど。(配置とかいう感じが「月天秤」て感じじゃないですか?)
さて、土星山羊座に戻ると、やっぱり、山羊座からは逃れられないというか。
監督的立場で展示を作るひとになることもあるので、そういう仕事をちゃんとしようと思います。
まとめ:品位出せるのすごい。あと、力加減わかる。
8月13日のdiary
11月からの木星射手座の季節が楽しみだな
木星にくる星座は
12年に1度だものね
さそり座木星では、今までの癒着や不正が明らかになった
射手座はどうかな
まずはみんな旅好きになる
哲学にとっても大幸運の時代になりそう
自身の身勝手さに自分自身が疲弊することもあるだろう
あと、病んでいるひとがいなくなると思う
病んでいる場合じゃなくなるというか
とにかく旅に出なければと
旅先で死んでしまう人も増えるかもしれない
テロも増えるかもしれない
旅と小説の哲学を、みんな好きになるだろうな
かといって、付け焼刃で時代に乗ろうとして哲学をはじめるのではなく
哲学を読んでみたいなという気持ちを
大切にしたいな
今回の水星逆行振り返り
天体系の占いの話が嫌いな方はバックお願いします。
さて、今回の水星逆行も折り返しということで振り返りをしようと思います。
まあ電車の時間には気をつけて、展示など重要な予定を入れなければいいだろと思ってましたが、そんな甘くありませんでした。
☑️3月31日、iPadがフリーズ→出荷時の状態へ。
いろいろな契約上の理由で(支給物なので)、iTunesをアプデできないのですが、自動アプデがかかって、フリーズしてしまいました。
そちらにだけブックマークしていた友人のブログが見れなくなってしまった…。
☑️ログインIDやパスを3度間違えてロックがかかる
☑️セキュリティパスを忘れる
こちら、あまり話さない仕事関係の方に助けてもらいました!助かった〜
☑️4月1日、展示が終了→映画が満席
見に行った展示が、1ヶ月前に終わっていました。映画も満席。でもそのシチュエーションにかりかりすることもなく、展示期間でうっかりすることってあんまりないんですが、私も人だなあと思ったりしました。
☑️スマホがフリーズしがち
水星逆行で必ずといっていいほどスマホを壊すのですが、今回は完全にお陀仏ではなく、フリーズになりやすい、くらいですね。
☑️MBAの時計が1月1日に戻りがち
電源を入れると、なぜか1月1日設定になってしまうことが最近増えてきてます。
と、今回はこんな感じの水星逆行ですね。逆行は最終日にかけて影響がどんどん強くなるとのことで(だいたい、怯える必要はないと言われてますので大丈夫)
年4回もあるのでけっこうしんどいと思ってたんですが、悪いことであっても、逆行期間は「でも、おおごとにはならない」という説もあり、確かに土壇場で助けてくれるかたがいてほんと助かった!という人情を感じやすい期間でもありました。
射手座土星の2年半を振り替える
太陽星座射手座♐のうみです。
この2年半は、俗に言う「辛く厳しい試練の時期」だとよく聞きました。結論から言うと、やはり試練の時でしたが、ただし、私のように創作活動者にとっては金脈ザックザクイヤーともいえる、とても素晴らしい時期でした。
土星というのは、本当に自分に似合わない場所にいる人にたいしては、たくさんの試練を課して、いるべき場所へと追いやって?くれるような性質もあるので、心に素直にやってる人にとってはいい時期です。ただし、私はそれまでの人生においてラッキーで素直に生きてきすぎたので、世の中に当たり前にある辛酸を無防備になめまくってしまい、心身ともに参ってしまうこともあった2年半でした。
今日から土星がやぎ座入りですね。
私は土星射手座入りと29才のサターンリターンが被っていて、かつ、自分の金星が蠍座だったので、遊女や新宿をテーマにして、暗いテーマを掘り進めたことによって、かなり良い作品ができたなぁと自負しています。
2015年から射手座は土星入ったわけですが、その前の2年ほどは、蠍座が土星のターンだったので、蠍座さんの大変な経験を聞いて学ぶところが多かったです。
なので、次のターンのやぎ座関連に天体が入っているかたは、私の射手座土星の時期の感想が参考になると幸いです。
蠍座さんがおっしゃっていたのは、やはり、「失業、失恋、貧乏くじ」。生活の基盤だったり、信じていた人から裏切られるなどのこともあるのがこの時期です。ただ、私は小さいころからずっと人に恵まれていたので、今までがラッキーに頼りすぎていた、実力だけでやってみよう、自分の短所のいかしかたを考えよう!と、方向転換すると、よい方向にこの時期を使えると思います。
例えば、くじに当たって旅行に行くんじゃなくて、コツコツお金を貯めて、自分で計画をたてて旅行に行く感じ。
とはいえ、2015年初めの心の状態は最悪で、とりたかった賞を逃し、たくさんのお金をつぎ込んでいたので、生活もボロボロの状況でした。なので、やぎ座関連のかたも、2017年最初は、状況の変化によって、心の打撃がいちばんにくるんじゃないかなと思います。
◇別人の自分を作る
重要なのは、この時期に、仮想空間でもいいので、「別人の自分」になりきって、違う世界の楽しみを見つけることです。がんばってお金を稼ごうとしても、なぜか急な出費が必要になったりで、のれんに腕押しというか、がっくりしてしまうことも多いのが2015年のはじめでした。しかし、その分、自分はこっちにしか道がないと頑なに妄信してしまっていたのに、新しい、別名の自分でも生きていていいんだなと思って、わくわくしていたとも思います。
◇手放す
手放すことについて。
ご自身で主体的にやるかどうかはさておき、心に打撃があったあとは、生活を見直し、いろいろなものを捨てていくターンに入ると思います。病気などについてもそうで、時間をやりくりして通院し、しっかりと病気と付き合ったり治したりということが必要になりました。
◇1年目中盤~後半
自分の人生で、これほど自分の人生を振り返ったことはありませんでした。地道でコツコツとしたことを続けていたように思います。海外で制作もしましたが、出費が多く、帰国後に、カードの支払いと生活費に苦しみました。この時の作品は、ずっと続けていたシリーズに帰ってきたこともあり、完成度も高く、次の年のはじめの展示にも繋がりました。ただ、この展示に選出してくださった先生が亡くなり、本当に辛かったです。また、アルバイトと作家活動の二重生活で、両方に気を使い、両方にあまり時間をかけられませんでした。無駄な出費を見直せたり、給与がすこしあがるなど、誠実な結果は出ていたように思います。
◇2年目中盤頃まで
パッとした成果は出ず、あまりトライすることもなくなっていました。ただ、この時期に一年の塾に入って、考え方を変えようとし始めていました。横暴な人に会うことも多かったかなと思います。
◇2年目後半
2017年、落ち込んでいた時期を過ぎて、本当に信頼できる人からのアドバイスで、新しい自分の作品を作ることが出来ました。テーマを自身の金星星座の蠍座的なものに切り替えたのもよかったと思います。その後も、自分が本当に参加したかった!と思えるような展示に参加させていただくことが多く、通販活動も伸びました。今考えると、小説をはじめてだしたのは2017年なので、まだ始まったばかりなんだなということです。
◇ラスト半年
自分のテーマを振り切ったことで、庚申塚や立山信仰にも興味が沸き、あらゆるところに旅をさせていただく機会と制作の機会をいただきました。冷静に考えれば、仕事も家も失った時期でした。ただ、自分の肝が座っていたので、大きめの仕事をサックリと決めてお金を稼いできたり、夫と一緒に新しい部屋をじっくりと探したりで楽しい時期だとも言えました。
そんなこんなな2年半でしたが、一言で言うと、大きな切り替えが必要になる時期という感じです。心を変えなければならないので、痛みも伴いますが、本当にいい時期だったと心からいえる私もおりますので、これから土星の時期を迎えるみなさんの応援になったらいいなと思います。土星先生、ありがとうございました!!
偉ぶらず、謙虚に
広く告知するのももうやめて、本当に、仕事したい人と会って、敬意を払い、感謝をし、そういう風に、偉ぶらず、謙虚に。本当に敬意を払うとは、金も小狡く取らない、そういうことだと思う。
そういう風にやっていくぞという流れを作る。