お疲れ!来たね!水星逆行!!
もう理屈でやってもだめな季節がやってきたね!ほんとは30日にくるんじゃなかったでしたっけ…?!?!
では、今回の水星逆行事象メモ!
・システム不具合で1000円多く徴収している(お客さんに…!最悪…)
・サーバーのストレージが不足(前任者の割り当てミス)
・メール文面はあってるけど引き数が実は違った(しかも価格の部分)
・とにかくエラー!エラー!エラー!!!
IT業界のみなさん息してます?
今回は決済関連だったのでほんとうに辛い…
けど感情的な沈みが来る感じの逆行ではなさそうですねぇ。
あくまでもIT的エラーとコミュニケーションエラー、そして過去の設定ミスに気づくみたいな流れだ。
家庭的に言うと、自分が23日の逆行の最後の日に検診とカウンセリングにいくことになってるから、この辺の問題が露になったり終息したりするのかなぁ。(新しい生活で苦しみを感じてるのでその感覚自体がブレイクスルーになるなと気づくことができたり?)
明後日、怖いですけど逆行の問題はほっといてもまたやってくるだろうし向き合おうと思います!がんばるどん。
水星逆行振り返り2021/1/31~
いやぁ、今回は仕事に思いっきりきましたね。
(1)仕事のアプリ申請を、エンジニアさんが仮環境のもので出してしまう
(2)バグだししてたものが、枝ブランチでは修正されていたが本番では修正されていない
(3)特急申請出したあとにもバグがみられ、先祖がえりか?みたいに現場がなる。しかも申請完了した担当者は有給とってて連絡つかず他のシニアエンジニアも休み→現場がじれる
(4)すでに進んでいた新機能について会議でなんども揉んで社内テストも終えてあとは先方のテストだけ。なのに、急に手のひらをかえされる。確かこちらから必要な書類を聞いたところ「あ、昔こんな仕様を考えてたんですよ」みたいな。ちなみに先方はふだんそんなことするタイプではない
ふだん温厚なエンジニアさんすらしょげるレベル
◇個人事業関係
(5)確定申告出してから必要書類が到着
→再申請→引っ越してしまっていたので他税務署に転送
◇懐かしい関係
(6)Twitterで大学時代の友人にフォローされる
そんな感じかな。21日までまだまだありそうなのではやめはやめの行動を心がけたいです。
なぜこの人と出会うというステータスにいるのか
本質といいますか体質といいますか、
事業そのものとチームと「ふだん」のbossは好きなのですが、シビアな局面で
機嫌が悪い体質のbossの元で働いております。
八つ当たりというか、せっかちというか。
自分はどんなステージにいるんだろうと考えると、🙄
・自分がせっかち
・自分は感情に任せて当たり散らされても仕方ない人間だと思ってしまっている
・自分の存在にちょっと自信がない、自分への評価が少しさがりぎみ
…みたいな感じなのかなと思います。
それで、どんなステージに「集中💕」したいかというと、
・「私は」どっしり
・自分は感情に任せて当たり散らされてもいいようなパーソンではない💕→落ち着いて話しかけられるべき神々しいパーソンである◎
・自分はほんのり自信有る、自分への評価てんあげ💕
…
こんな感じに集中していこうかな(^3^)/
ダメブランチから学んで、サイコーブランチに切り替えして、ダメブランチキルしていこうと思います
…
これゲラゲラ笑いながら書いてますからね💕
あんまりみなさん気にしないでくださいね。
もうすぐ水星逆行で、このブログに戻ってきちゃいましたね✨
せっかちになることもありそうだけどまぁエンジョイホームしたいと思います
危成振り返り
宿曜で会う人を「今の自分のフェーズ」として見る
宿曜で会う人を「相性」で見ることはよくありますが、ちょっと「フェーズ」として見てみようかなと思います。
今、遠距離の栄親と胎以外はみんな初対面の方は「危成」です。
このことは、依存からの脱却のフェーズなのかなと思っています。
分かりやすい「房宿」
私は分かりやすく房です。
なので、肩書きに弱いというのはもう業なんだなと思って諦めています。
- 肩書きに弱いということを知る
- だから肩書きと知識がある人に思いをいれやすいけど、相手はそうではないのだから自分をなだめる必要がある
- 肩書きじゃないひとでも相性がいいこともあり、肩書きに恋しやすくても差し引いて考える必要がある
- 危成なら理解しあえないのだから不必要に苦しまない
- 黙っていても偉そうにみえてしまう、賢くみえてしまうことをしる(小賢しくみえる
- 男性にとっては20代前半が魅力的ということを知る
- もちろん自分が一緒にいたいと思う人は自分の年齢を良いと思う場合もあるだろうと思う。何人もと付き合う必要はない
とはいえ射手座
房なのに比較的明るくハキハキ向こう見ずなのは、太陽の射手座部分が出てるのかなと思います。
畢宿2名
危成ふたり。驚くほど違う印象がありました。
Aさんは太陽獅子座とどこかに射手座がはいってるかもしれない。新しいものをためらわずに取り入れる人でした。長いメールしてしまったり小説を読みあったり…マジで畢宿だったのか?ただ、危成だとは思って、自分がいつかあまりの価値観の違いにきずつくだろうと予感しました。
Bさんは歴史、政治・経済などの知識があり畢のがまんづよさで地位を確立し、カネコネの世界から遠ざかったうまい畢だと思いました。房なのでひかれることはないようにみえるのですが、ここはやはり房の肩書きや自分にないものに強くひかれる感じがハッキリと出て、離れるのがかなり辛かったです。
ちなみに、宿曜で相手を決めることはほぼなく、むしろ振り返り用として終了してから調べたりしています。
調べてから会うのは結局自分のフェーズを知ることができずよくないかなというのが持論です。
水星逆行ふりかえり
冬に向かっていく朝。
朝早くても暗く損をした気分になるが、ほんのりピンクに染まる朝を見ることができるのはいいところ。
2020年10月の水星逆行はどうなるだろう。14日の今日からとはいえ、13日は朝寝過ぎで頭が痛かったし、10月はじめにメールなどの問題が会社で起こっていたので、早めに来ていたという印象もある。
2020年2~3月頃の水星逆行がひどく、ワースト1位だと思う。自分が隠していたことを表舞台にさらされ、早めに責任をとるような。
また、2020年6月頃は決まっていた展示期間が短くなった。8月の展示で「もっと長ければ」といわれるたび辛かった。
まぁ、水星逆行を恐れながら生きているので、当然影響を強く受けるけど、今回は蠍で、私は金星蠍なので、死や結婚・深い繋がりについて反省したり巻き込まれたりする可能性があるかもと覚悟したい。
20190317の水星逆行
懐かしい人に2回ばったり会った
突然の停電